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外資系銀行員の自腹で通う英会話スクール

外資系銀行に勤める英語の苦手な筆者が、自腹で英会話スクールに通った経験を元に各スクールを徹底比較。外資金融の内輪話や、転職事情なども紹介。

ベルリッツのレッスンを詳しく解説 - Lesson 17

ベルリッツ レッスン17の内容  

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講師の属性 : アジアルーツのアメリカ人男性、年齢は40代〜50代
講師の性格 : 陽気
レッスン時間 : 40分X2
レッスンのゴール : レッスン17 - Describe cultural differences in business

 

講師の方は、レッスン11・12を担当してくれたアメリカ人の方。

ベルリッツのレッスンを詳しく解説 - Lesson 11&12

無料体験レッスンから数えて3回目のレッスンになるため、さすがにお互い慣れてきて、色々とプライベートに踏み込んだ話をするようになりました。

というのも、講師の方が近々旅行に行くと言っていたのですが、偶然にもその行き先が私の実家がある市だと判明したのです。おすすめの場所とか、絶対外せないレストランを伝えることになりました。

実は先にLesson7で"Make suggestion"というセッションがあったため、そのレッスンで学習した表現を復習する絶好の機会となったのです。講師の好みを探ったところ、アジア系のためか生魚に抵抗がないことが分かったため刺身が絶品の店や、その地の名物料理が最も美味しい店をsuggestしました。

さらに、その地へ向かう交通手段の中で最もオススメできる方法などをdiscussすることになりました。この地方は夕方極端に渋滞するので車やバスでの移動はおすすめしない、等の交通手段に関する話です。なおdirectionに関しては次のLesson18でやるのですが、ローカルネタで盛り上がったためにあえなく時間切れとなりました。

ただ、図らずもこのような形で過去に学んだ内容を復習できたことは、個人的には非常に有益でした。

  

今回のメイントピックは、日本と海外(主にアメリカ)の間に存在する文化の違いを説明することです。

 

キラーセンテンス


今回のキラーセンテンスは、”dead fish handshake ” です。

 

ご存知の通り欧米のビジネスシーンでは初対面・再開の際に関わらず人と会った時に必ず握手を交わしますが、日本人の握手はメチャクチャ弱くて気持ち悪いと捉えられるそうです。

この「力無い握手」を表現したのが、”dead fish handshake ” という言葉で、上手いこと言うなと思います。その昔、桜木花道が仙道に握手を求められた際に力いっぱい握りつぶして、あのバカ力め・・・と言われたシーンがありましたが(古い)、こういった一部の例外を除いて日本人の握手は形式的で、確かに手が触れ合うくらいの感覚でしかありません。

筆者は外国人と接する機会が多いのでもはや慣れましたが、確かにみんな結構な勢いで握ってきます。握力計でいうと10~15kgくらいのイメージでしょうか。みんな手がゴツいので、女性は結構痛がる人も多いんじゃないかと不安になりますが、そこはケースバイケースで調整しているようです。

特に、ビジネスの交渉事の場面では一際力を入れて相手の目を見ることで、一歩も引かないという意思表示にもなるようですので、このような場面では「死んだ魚の握手」にならないように気をつけたいものです。

 

次回は、レッスン18&19です。