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外資系銀行員の自腹で通う英会話スクール

外資系銀行に勤める英語の苦手な筆者が、自腹で英会話スクールに通った経験を元に各スクールを徹底比較。外資金融の内輪話や、転職事情なども紹介。

ベルリッツのレッスンを詳しく解説 - Lesson 15&16

ベルリッツ レッスン15&16の内容  

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講師の属性 : アメリカ人男性(日本人とアメリカ人のハーフ)、40代と思われる
講師の性格 : 結構陽気
レッスン時間 : 40分X2
レッスンのゴール : レッスン15 - Ask about schedules、レッスン16 - Comment on an experience

 

講師の方は、日本生まれでアメリカ-日本のハーフというアメリカ人男性。お父さんがアメリカ軍に在籍されている間に日本へ滞在し、日本人のお母さんと出会ったそうです。性格は陽気。

実はこの回の直前に、ベルリッツのコンサルタントの方による10回経過後レビューがあり、レッスンの感想等を聞かれていました。筆者はレッスン自体は非常に有益なものと答えた一方で、発音や表現に関する指摘がここまで非常に少ないため、可能な限り増やしてほしいとリクエストしてみました。

それを受けてかどうかは分かりませんが、今回の講師の方は動詞の使い方やセンテンスの正確性について、かなり細かく指摘してくれました。

また発音に関して尋ねてみたところ、全体としてかなり良いものの「r」と「v」が若干不明瞭で弱いと言われ、舌の使い方を詳しく教えてもらうことができました。

自腹で英会話スクールに通う立場の人間からすると、ここは非常に重要だと思います。個人的には、お互いに気分を害する事を恐れて、なあなあでレッスンを進めて無駄に時間を浪費することは絶対に避けたいと思っています。

 

今回は、会議のリスケについての言い回し及びover/ underの効果的な使い方、がテーマです。

 

キラーセンテンス


今回のキラーセンテンスは、”move... up/ bring... forward、over.../ under... ” です。

 

会議をリスケする=rescheduleですが、これには開始時間をずらすことと日を改めることの両方の意味が含まれています。

日程を前倒しする時にはmove the meeting up (アメリカ式)、bring the meeting forwardを使うのですが、1日繰り上げる場合はmove the meeting up by one day 、来週月曜日に変更する(繰り下げる)場合はmove the meeting to next Mondayとなります。move the meeting downとは言わないそうです。

個人的にはrescheduleが最も広範な表現な気がするので、こちらを使っておけば間違いなさそうです。

 

またover.../ under...についてですが、例えば先日訪れたレストランの評価を聞かれた際に、実際の味に対して世間の評価が高すぎると思った時は、The restaurant was overratedと表現します。他にも準備不足=underprepared、過払い=overpaidといった表現が可能です。変わったところではダブルブッキング=overbookedなど。

 

なお、レッスンで"interesting"という表現がたくさん出てきたのですが、日本では一般に「面白い」という好意的なニュアンスで通っているものの、アメリカ人的にはどちらかというと冷めた印象が含まれており、「悪くない」程度に考えるべし、と教わりました。

もちろんケースバイケースで使い分けるものだとは思いますが、こういったネイティブのニュアンスが聞けるのも対面のレッスンならではだと思います。

 

次回は、レッスン17です。