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外資系銀行員の自腹で通う英会話スクール

外資系銀行に勤める英語の苦手な筆者が、自腹で英会話スクールに通った経験を元に各スクールを徹底比較。外資金融の内輪話や、転職事情なども紹介。

ベルリッツのレッスンを詳しく解説 - Lesson 3&4

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Lesson 3&4 の内容

  • 講師の属性 : アメリカ人男性、年齢はおそらく50代前半
  • 講師の性格 : 陽気
  • レッスン時間 : 40分X2
  • レッスンのゴール : レッスン3 - React to news/ レッスン4 - Describe my resume

 

今回はアメリカ人男性で、奥さんは日本人の方。やはり発音はとても綺麗で、聞き取りやすいです。最初はテキスト通りに進みましたが、途中から雑談にハマるといった具合でレッスンは進行。

 

レッスン3ではニュースに対するリアクションを、レッスン4では自分のバイオを作成する練習です。

 

レッスン3で、なかなか興味深い作業をやりました。それは、「与えられたキーワードに対して連想する単語を書き出すこと」です。

例えば、”News”に対して、”World Cup” “Heat Wave” “Trump”、”Work”に対して”Promotion” “Bomus” “Lay off”などなど。

筆者も良くブレーンストーミングをやる時に、キーワードをホワイトボードへ書き出して仮説を検討することはやりますが、「会話を続けるため」だけにこの作業をやったのは初めてです。

これは大変勉強になりました。

 

キラーセンテンス

今回のキラーセンテンスも2つ。”Really?↑” ”Really?↓” と、” in, for, since”の使い方です。

 

”Really?↑”と語尾が上がる場合は喜びの感情を示し、”Really?↓”と語尾が下がる場合は残念な意味合いになります。

何となくは分かってたのですが、これまでは話題によって両方を適当に使っていた気がします。

上手く使うためには、センテンスで覚えるといいと思います。

”Really?↑ That’s great news!”とか、”Really?↓ I am sorry to hear that”など。これなら間違えようがありませんね。

 

” in, for, since”の使い方は、バイオを書く際に20xx年はin、xx年続いた仕事を表す際にfor、xx年からやってる仕事はsinceと覚えていたのですが、実際に話してみるとこれらを混同してしまい、違った表現が口から出てきてしまいます。

ここは練習あるのみ。

 

話題(ネタ)について

ところで、ベルリッツのレッスンはこれまでの記事でもご紹介しているように、過去の経験や趣味について、自ら話題を用意する必要があります。

筆者の場合は実はオーディオが趣味で、「400-500万のスピーカーを妻に内緒で買ったら、後で踏みつけられた」というネタがレッスンでは鉄板で、例外なく盛り上がります。そこから「君は趣味人だね、実は私も・・」という話題を引き出すケースが多く、会話を深掘りするのに非常に役立っています。

今回の講師の方はジャガー(車)に惚れて奮発して買った」という話を聞けたり、「趣味人は酒もタバコもやらずに没頭するよね」と妙な絆が生まれたりしました。

 

やはり、英会話もエンターテイメントの一部なのだと思います。自分が好きな話をする時は、無意識に努力して相手に伝えようとしているので、かなりの時間を英語で喋っていることに気がつきました。

皆さんも英会話の際には、自分の好きな分野でネタを持つようにしておくことを、オススメします。